関税についての詳細

関税について

個人輸入とは海外の業者や店舗から商品を購入し、海を越えて届けてもらうシステムです。それを簡単に行うことができるよう仲介する業者を個人輸入代行業者と呼んでいます。自分だけで行うにしろ、代行業者を利用するにしろ、国境を越えて取引を行う以上、覚えておかなければならない点があります。それが関税です。

外国との貿易の際に欠かせないものである関税。その是非が取りざたされていますが、国内の産業を保護する上で重要な意味を持っています。個人輸入の際にもこの関税が発生する場合があるのです。その際には商品の代金に上乗せされる形になります。

個人輸入代行を利用する場合に覚えておきたいのは関税が免除される場合もあること。原則として課税価格が1万円以下の場合は免税になります。なお、課税価格は商品代金ではなく、商品価格の卸売り価格が対象となります。なお、お酒や米、皮革製のバッグなど1万円以下でも免税の対象にならないものもあるので注意が必要です。

それから関税の税額。これは製品の金額によって異なってきます。中にはすべてが無税のものもあれば、毛皮製のコートなど20%もの高い税率がかけられるものもあります。具体的な金額については税関に直接問い合わせてみるとよいでしょう。

よほど高額な商品や特殊な製品を購入しない限り、それほど関税の負担は心配する必要はないかもしれません。しかし商品価格や送料、代行業者への手数料に加えてこの負担がプラスされることは忘れないようにしたいものです。



インタビュアーの紹介
陽介画像
名前 伊藤 陽介
性別 男性
誕生日 3月13日
出身地 三重県
自己紹介 みなさまはじめまして、伊藤と申します。今回はいまの円高の中、注目度が高まっている海外からの個人輸入ビジネスを実際に行っている方へのインタビューを担当となります。当ページの情報が皆様にとって少しでもご参考になれば幸いです。